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がん治療に役立つ情報を発信する事がサイトの目的です。

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〒662-0911 西宮市池田町12‐33

代替医療インターネット情報センター

現在の癌治療で欠かせないセカンドオピニオン・統合医療・がん治療を補完する健康食品情報等は、まだ知らない人には大切な情報です。

もう既に、癌や難病に立ち向かう人たちが当会のレポートを読まれ、新たな挑戦を開始されています。

これからの医療は、患者さんが治療法を選ぶ時代です。
がん治療患者さんが気楽に読める 統合療法活用レポート をいち早くお読みください。

5年後に完治の宣言を受けたい方へ
あなたには合わないかもしれません。
しかし、成功例があるものから試していくほうが可能性は高いはずです

ここで紹介するレポートは一人の医師が、がん患者に大きなひかりを与えた「一つの治療法」に出会えた奮闘・挑戦を伝えるためのレポートです。 

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対処療法と緩和医療から全体療法と諦めない治療への役割

代替医療インターネット情報センターは、本来の自己免疫力を最大限に活かし西洋医学と代替医療の統合による新しい治療法の確立と、患者が希望の持てる治療方針で取り組める環境を目指し、情報の発信を行っております。


会の概要
活動の目的
この法人は、広く国民に対し、統合医療に関する研究・情報の収集・発信などの事業を行い、 健康で快適な生活の維持に 貢献する事により、もって社会福祉の推進に寄与する事を目的とする。 この法人は、上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。

1、保険、医療又は福祉の増進を図る活動この法人は、上記の目的を達成するため 、特定非営利活動に 係わる事業として、次の事業を行う。
1、特定非営利活動に係わる事業
(1)統合医療に関する研究・情報の収集に係わる事業
(2)統合医療に関する正しい情報の普及に係わる事業
(3)健康相談、カウンセリングに関する事業

2、その他の事業
(1)統合医療に関する商品開発支援事業
会の概要
代替医療インターネット情報センター

住所西宮市池田町12‐33
06-6433‐7768



設立年月日平成19年11月30日
個人情報取り扱いについて

当会は、会員様との信頼関係を損なうことのないように、会員様からお預かりする個人情報を適切に取り扱うべく、次のような方針を定め、すべてのスタッフに遵守させるとともに、継続的な改善努力を行うことをここに宣言致します。

1. 個人情報の適正な取り扱いに関する法令その他の規範を遵守いたします。

2.個人情報の取り扱いに関する規程類を明確化し、スタッフに周知徹底します。また、個人情報を取り扱う委託先等に対しても、個人情報の適切な取り扱いを要請します。

3.個人情報の収集に際しては、あらかじめ収集・利用目的を告知し、お客様の同意のうえで収集します。また、同意を得た利用目的にしたがって個人情報を取り扱います。

4.当会の保有するお客様の個人情報について、会員様ご本人からの開示、訂正、削除、利用停止の依頼を下記のメールアドレスでお受けして、誠意を持って対応させて頂きます。

5. 当会の保有する会員様の個人情報について、流出等の事故を招かないよう、必要となる対策を講じます。

6.当会は、個人情報の取り扱いを適切なものとするよう、外部の第三者による監査を受け、必要となる改善を実施します。

個人情報の取得及び利用目的について
当会が収集する情報は、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスです。当会は、お客様からの収集した情報について、次の目的のために利用いたします。

①当会がお客様へ提供する情報の送信
①お客様から当会への、電子メール、郵送、電話等によるお問合せへの対応



がん闘病の為の「統合医療活用レポート」をご活用ください。

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☆西洋医学と代替医療のちがい
☆統合療法が昨今注目されるのは何故か?
☆がん治療への統合医療の必要性
☆統合・代替医療の歴史
☆代替医療の種類と今後の展望
☆セカンドオピニオンについて





がん治療について

がんの治療法

化学療法(抗がん剤)

化学療法(抗がん剤)化学療法(抗がん剤療法)は、化学物質(抗がん剤)を用いてがん細胞の分裂を抑え、がん細胞を破壊する治療法です。抗がん剤は、投与後血液中に入り、全身をめぐって体内のがん細胞を攻撃し、破壊します。どこにがん細胞があっても、それを壊滅させる力を持っているので、全身的な効果があります。

がんは全身病と呼ばれるように、早期にはある部位に限定している局所の病巣が、次第に全身に拡がって(転移)、全身的な病気になります。主ながんの治療法のうち、外科療法と放射線療法は局所的ながんの治療には強力なのですが、放射線を全身に照射することは、副作用が強すぎて不可能ですし、全身に散らばったがん細胞すべてを、手術でとり出すことはできません。全身病を治すということからすると、化学療法は全身くまなく治療できる点でより適した治療法と考えられます。

全身的ながん、白血病、悪性リンパ腫、転移がんを治療するのに使用します。抗がん剤が静脈注射(時に経口投与)により、血液を通り、全身に運ばれてがん細胞を攻撃します。しかし同時に、正常な細胞も傷つけるので、副作用がでてきます。抗がん剤は、心臓、膀胱、肺、神経系の細胞にも障害を与えることがあります。副作用としては、嘔気、嘔吐、脱毛、疲労感などがあります。

抗がん剤

がん細胞を死滅させるために使用する薬剤です。外科的治療と併用する場合が多いです。外科療法は、部分的ながんを死滅させるために用いる方法です。それに対して抗がん剤治療は、主に全身に対する治療として用いられ、がんが転移していることを想定して、体中のガン細胞を攻撃するために使用されます

がん細胞を攻撃するために用いるのですが、薬剤が「がんだけ」をうまく攻撃できないため、正常な細胞を殺してしまうことが必ず発生します。そのためにかなりの体力を必要とします。急性白血病、悪性リンパ腫、胚細胞性ガンなどに対しては大きな力を発揮することが認められています。

抗がん剤は、多くの静脈注射、筋肉注射、局部注射等の方法で投与されます。この治療は1クール(6回)だいたい1ヶ月に1回くらいのペースで行われることが多いようです。

DNA複製防止
アルキル化剤(シクロフォスファミド),白金製剤(シスプラチン)
DNAの合成防止
アントラサイクリン類(アドリアマイシン),ブレオマイシン類,細胞分裂用の微小管の運動を止めるビンカアルカロイド(ビンクリスチン),タキサン(ドセタキセル)
DNA二重螺旋構造破壊
トポイソメラーゼ阻害剤(エトポシド),代謝拮抗剤(5-FU)

などが有名なもの。サイトカイン(インターフェロン),ホルモン剤(タモキシフェン),ステロイド剤(プレドニン)なども使用されています。


現代病には、統合的な治療が必要です。

統合医療とは?

統合医療を語る上でまず知っておいてほしいことが「代替医療」についてです。代替医療とは何なのでしょうか?代替医療とは、西洋医学の範疇に入らない医療のことを指します。

具体的には、鍼や灸、ツボ、アーユルヴェーダなどといった伝統医学や、免疫療法、薬効食品・健康食品、薬草(ハーブ)療法、アロマセラピー、ビタミン療法、食事療法、精神・心理療法、温泉療法など多数あります。

現代の医療では西洋医学が世界的な常識となっており、その進歩やこれまでの功績は輝かしいものがあります。

しかし、その一方で、様々な問題やその限界も浮き彫りになってきているのも現実です。そんな中、注目されているのが代替医療なのです。そこで、西洋医学と代替医療を両輪で治療に役立て、お互いの弱点を相互補完する統合医療こそがこれからの医療のあり方ではないかと確信します。

西洋医学におけるがん治療

現在のがん治療には大きく分けて3つの治療法があります。

(1)外科手術

 早期のものであれば、がんに侵されている組織すべてを摘出でき、高い確率で完治します。しかし、進行具合によっては再発の可能性も否めません。また、体力・免疫力が落ちた末期での外科手術は大きな危険を伴います。幸いにして、手術がうまくいったとしても、その後遺症でQOL(日常生活の質)が低下して日常生活に不自由を来たす恐れもあります。がんが進行し、転移する恐れがある場合は、抗癌剤か放射線による治療が適切だといえます。

(2)抗がん剤療法

 早期のがんであれば完治が期待できますが、抗がん剤はがんに侵されている組織だけでなく、他の正常細胞組織にも影響を及ぼすため、免疫低下のほか、肝、腎、造血器その他の健康な臓器に副作用が伴います。進行したがんの場合、抗がん治療で一時的に治ることがあっても、副作用のためにQOLが大きく損なわれます。日本では抗がん剤治療の専門家は欧米に比べてまだまだ少ないのが実情です。

(3)放射線治療

 同じく、早期のがんであれば、完治が期待できます。しかし、放射線も正常組織を損傷するので、免疫低下や体力の消耗を来たすことは否めません。最近では、重粒子線や陽子線、がんマナイフ等で照射野を絞り込み、正常組織への副作用を軽減する努力がなされています。

 

 その他、免疫療法として、自己活性化リンパ球療法や樹状細胞ワクチン療法が試みられていますが、今のところそれらの効果は限定的であり、アレルギーなどの副作用を伴います。

 外科手術は体力を消耗し、免疫力を低下させ、抗癌剤治療は肝、腎、造血器、免疫組織等に、放射線治療も免疫力、体力の低下を来すなどの甚大な副作用を伴い、万能ながん療法は現在のところ存在しません。病院は、がんの早期発見、早期治療に力を注いでいるというわが国の実情からも進行がん、末期がんの患者は世間から疎外されているという見方もできます。


代替医療の種類

一口に言って、代替医療とは西洋医学以外の療法と言えますが、実はまだその実態が明らかではありません。従って東洋医学と言われる鍼や灸をはじめ、指圧・マッサージと言った手技療法、各種民間療法、ホメオパシーやそれぞれの国の伝統療法、カイロプラクティックやオステオパシー、精神性を求める瞑想や催眠療法、ヨーガやアロマセラピーなどなど、色々と多岐にわたっています。

  1. 古くからある伝統的療法や民間療法

    中国医学(漢方薬、鍼灸、気功)・インド医学(アーユルヴェーダ,ヨーガ)・チベット医学・ユニナ医学(アラビア医学) ・原住民の療法(アメリカ,ラテンアメリカ)

  2. 西洋医学に対抗した新しい医療

    カイロプラティック療法・オステオパシー療法・ホメオパシー

  3. 心理療法(サイコセラピー)

    精神療法・半断食法・自然療法・手かざし療法・自律訓練法・催眠療法・サイモントン療法・バイオフィードバック療法・カウンセリング療法・リラクセーション療法・ヘラーワーク・アロマテラピー・スピリチュアル・ヒーリング・呼吸法・瞑想・ヨーガ・祈祷療法・芸術療法・音楽療法・ダンス療法・絵画療法・笑い療法・ユーモア療法・イメージ療法・温泉療法・足浴療法・下半身浴療法

  4. 食事療法

    玄米食療法・青汁療法・ワカメ・コンブ療法・ゲルソン療法・自然葉法・医聖会栄養療法・ニンジンジュース療法・マイクロビォティック・メイ牛山式果物・野菜療法・甲田式小食療法・体質別健康法・森下式自然医学療法・パイウォーター・ビタミン療法・ビタミンA ・ビタミンB17 ・ビタミンB15 ・ビタミンC ・ビタミンE

  5. 健康食品療法

    朝鮮ニンジン・霊芝・プロポリス・純水米酢・SOD強化食品・AHCC ・アガリスク・アラビノキシラン・メシマコブ・キチン・キトサン・乳酸菌生産物質・肝臓末・サメ軟骨エキス・GCP(アミノアップ化学) ・姫マツタケ・ウミヘビエキス・フコイダン・タヒボ茶・マイタケ・ウコン・セレニウム酵母・KC-2

  6. 薬用・香料植物(ハーブ)療法

    アロマセラピー・アロエベラ・野菊の花・ドクダミ・オオハンゴウソウ・ショウガの根・イチョウの葉抽出液・アメリカマンサク・黄色ギシギシ

  7. 用手(手技)療法

    指圧療法・マッサージ療法・リフレクソロジー・足もみ・ビワの葉温圧療法

  8. 電気療法

    ブルー光治療・人工光照射・電気ばり・電磁場治療法・遠赤外線療法・電気刺激と磁気刺激・微細エネルギー・光線療法・波動療法

  9. 薬理学的療法

    オゾン療法・MKKヨード療法・細胞療法・アミグダリン療法・Ge-132療法・キレーション療法・グルマニウム療法・代謝治療法

  10. 免疫療法

    飲尿療法・クレスチン療法・ヒシバニール(OK482)療法・クレスチン(PSK)療法・インターフェロン療法・インターロイキン療法・ATK(自己腫瘍細胞障害)療法・自律神経免疫療法・新免疫(AHCC)療法・インターロイキン12療法・免疫監視療法・新リンパ球療法・丸山ワクチン療法・蓮見ワクチン療法・胸腺療法

  11. 解毒療法

    CDA-II ・膵臓酵素・排泄療法・コーヒー浣腸・活性酸素抑制酵素・月見草油・亜麻仁油・天仙丸・天仙液・里芋パスタ・生姜湿布



なぜ今統合医療が必要なのか?

 がんをはじめ、膠原病、糖尿病、花粉症、腫瘍性大腸炎、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎などの慢性疾患の治療はここ数十年まったくと言っていいほど進歩していません。ところが、この数年の間にこのような難病が、自然治癒力を目的とした代替医療によって克服できたというケースが多く報告されています。この代替医療と現代医療との両輪でより優れた医療を患者に施すという試みが統合医療です。

 がん治療の際、サプリメントを使用することで、抗がん剤や放射線の副作用を軽減するほか、その治療効果を増強できることから多くの病院で統合医療を推進されつつあります。さらに今まで病院が無視してきた心のケア、精神の充足を代替医療で提供してゆく動きもあります。

統合医療によるがん治療

 がん治療において、病院での最先端の治療を施すという考えと、サプリメントなどで自然治癒力を高める代替医療で凌ぐという二つの考え方があります。早期で転移の恐れがない場合は手術、抗がん剤、放射線、いずれの治療法でも後遺症は軽く、QOL(日常生活の質)を大きく損なうことはありません。それでもQOLの低下をなるべく無くしたいと考えるのなら、サプリメントのみの単独療法を試みるのも一つです。

  いっぽう進行がんの場合は、抗がん剤や放射線治療とサプリメントとの併用(統合療法)がいいでしょう。サプリメントは自然治癒力を高めるだけでなく、抗がん剤や放射線治療の副作用を軽減し、さらにそれらの効果を増強する力も兼ね備えています。サプリメントを摂っているがん患者は、末期にあっても衰弱、寝たきりにならず最期までQOLを維持している例が多いという事実もあります。東城百合子氏は著書『自然療法』(三笠書房)の中で、サプリメントと並行して食養や精神療法を取り入れるとともに、さらにビワ葉療法、コンニャク温湿布などの代替療法で治癒力の亢進に努めることを説いています。

  統合医療での治療においても腫瘍マーカー(がんの進行とともに増加する生体因子)検査やCT、PETなど画像検査は定期的に受け、治療効果を判定しながら原発および転移巣の腫瘍陰影の完全消失(臨床上のがんの完治)をめざすのが理想です。その過程で胸水・腹水・腸閉塞・尿閉・胆管閉塞など重篤な合併症が出た場合は、代替医療で対処せず病院での治療を施すのが有効的です。現在では、鎮痛剤および麻酔技術の進展でがんの疼痛も十分緩和されるようになっています。

以上なことから、私どもは統合医療こそが一番有効的ながん治療だと考え、全国の医療機関に伝達および推進してゆきます。


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専門の医師に相談しながら利用することの大切さ

西洋医学では、代替医療(健康食品)などを否定する医師が多く、興味すら持たない医師が多いです。西洋医学では、余命を告げられたがん患者が、代替医療によって元気になったという例は少なくありません。

良い代替医療の恩恵をより多くの患者さんが得られるようにするには、現状では、圧倒的に多くのがん患者を診ている医師に注目してもらうことが最も良い事ではないでしょうか?
そして、西洋医学と同時に代替医療を取り入れる、統合医療をしていくことが必要なのではないでしょうか?

では、西洋医学の医師は、代替医療に否定的、どうしたらいいでしょうか?

代替医療に精通して専門の医師の意見も聞きながら治療をしていくということが重要です。


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専門医ご案内

統合医療の活用をしている専門の先生方をご紹介

吉田医院 吉田年宏先生

吉田医院 吉田年宏先生
医学博士(日本医師会A会員・日本外科学会認定医・済生会中津病院認定医・財団法人田附興風会北野病院認定医)

吉田年宏先生略歴

平成2年
近畿大学卒。同年近畿大学医学部第一外科入局以後、外科医として第一線で癌治療にあたる。又術前・術後の化学療法も多数経験。
平成8年
アポトーシス関連遺伝子であるp53遺伝子の研究にて学位(医学博士)取得。
(博士論文:大腸癌の進展におけるp53遺伝子異常と遺伝子不安定性の検討)
平成10年
大阪市淀川区東三国に吉田医院開業。

吉田医院

  • 〒532-0002大阪府大阪市淀川区東三国6丁目18-27
  • 院長: 吉田年宏



古賀クリニック 古賀一誠先生

古賀クリニック 古賀一誠先生
医学博士

古賀一誠先生略歴

昭和46年
九州大学医学部卒
同年
九州大学医学部放射線科入局
昭和58年
横浜市鶴見区に古賀クリニック開業
昭和59年
「頸部領域病変検出のスクリーニングとしての補間法によるCT再構成画像(前額、矢状断面像)の基礎的、臨床的研究」で学位(医学博士)取得

古賀クリニック

  • 〒230-0076神奈川県横浜市鶴見区馬場7丁目30-1
  • 院長: 古賀一誠
その他、24時間体制で医療ケアを行っています
  1. 患者さん宅と医院及び病院との間で専用電話設置し、24時間連絡可能(電話機・設置料など無料)
  2. インターネットを利用した患者さん宅と病院及び医院との連携
  3. 患者連絡手帳を通して、病院との連携など

代替医療インターネット情報センター事務局から、代替医療・統合医療に関して不安を考え、取り組みに躊躇している方への無料簡易アドバイスチェッカーのご提供です。お気軽にお試しください。

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統合・代替医療の歴史とは?
統合・代替が求められる理由とは?
医療の今後について
代替医療の種類
西洋医学と代替・補完療法の違い
なぜ今このように代替補完療法が流行っているのでしょうか?
がんなどの難病に対しての代替医療の必要性

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TEL 06-4799-9282

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